メタマスクを拡張機能として追加すると、Chrome右上のパズルピースのマークからメタマスクのウィンドウを表示できます。
メタマスク上部のボタンを押すと、ネットワークが選択できます。
一覧から「Rinkeby テストネットワーク」を選択します。
メタマスクのウィンドウを閉じ、本ページ「My NFTs」や「出品中」等何らかのアクションを起こすとメタマスクとの接続が始まります。
該当アカウントを選択後、次へを押します。
そのまま接続ボタンを押して完了です。
メタマスクのアプリをインストール、起動します。
上部の「ウォレット」と書かれた箇所を押すと、ネットワークが選択できます。
一覧から「Rinkeby Test Network」を選択します。
アプリサイドメニューよりブラウザーを開きます。
本サイトにアクセスします。
https://next-nft-marketplace.vercel.app/本ページ「My NFTs」や「出品中」等何らかのアクションを起こすとメタマスクとの接続が始まります。
そのまま接続ボタンを押して完了です。
Rinkebyネットワークを選択した状態で、購入ボタンからチャージも可能ですが、少し手間がかかるので別の方法をご紹介します。
下記のサイトにアクセスします。
https://faucet.rinkeby.io/自分のメタマスクのアドレスをtwitterもしくはfacebookで投稿します。
投稿のURLを先程のページのフォームに入力後、3ETH・7.5ETH・18.75ETHからお好きな量を選択したら完了。
反映まで時間がかかる場合があります。
※テストネットにおけるPCでの簡易的な表示方法は現在ありませんでした。
※所有しているNFTを鑑賞する場合はスマホもしくは本サイトにてお願いいたします。
アプリサイドメニューより「Etherscanで表示」を開きます。
ページが開いたら、下部のタブから「Erc721 Token Txns」を選択します。
表の中の「To」付近に「IN」と表示されている行を確認してください。
見つけたら、「To」の隣の「Token ID」の列にある、該当の数字をタップします。
開いたページより、「TokenID」と「Contract」をメモしてください。
メタマスクアプリのTopページに戻り、NFTタブ→「NFTを追加」をタップします。
「アドレス」に先程メモした「Contract」(文字数が多いほう)、
「ID」には「TokenID」を入力し、追加ボタンをタップします。
無事NFTが表示されました!
お疲れ様でした。